現役引退を表明したDeNA森唯斗投手(33)が21日、横浜市内の球団事務所で引退会見に出席した。スーツ姿にスカイブルーのネクタイで登場した。

通算485試合に投げソフトバンク時代には3度の胴上げ投手、18年にはセーブ王のタイトルも獲得。通算100ホールド100セーブ、新人から7年連続50試合登板など、輝かしい成績を収めてきた。

プロで影響を受けた人を問われるとソフトバンク時代の同僚だった摂津正氏(43)とデニス・サファテ氏(44)の名前を挙げた。「摂津さんにはものすごくお世話になりました。今もお世話になってるんですけど感謝したいですし、サファテもずっと一緒に練習していただきましたし、彼の野球に対する気持ちもそうですし、見習うところもたくさんあった。他にもたくさんいるんですけどその2人にはものすごく感謝してます」と話した。

プロ12年目の今季は8月28日阪神戦(横浜)に先発で初登板。5回2失点で先発としては移籍後初勝利を挙げた。翌日にチーム事情によって登録抹消されて以降出番はなかった。

30日のヤクルト戦後(横浜)には引退セレモニーも予定されている。

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