ヤクルト原樹理投手(32)が29日、都内の球団事務所で戦力外通告を受けた。

「いつかは来ることなので…それが今ということですね。けがをしてしまい、せっかく取っていただいたのに、なかなか貢献できなかった。球団、ファンの方含めて申し訳ないというのが一番ですね」と話した。今後は未定。

東洋大姫路を経て、東洋大から15年ドラフト1位で入団した。22年は自己最多となる8勝をマークするなど通算27勝43敗、防御率4・14。右肘の故障などで昨季は7試合の登板にとどまり、10年目の今季は1軍登板がなかった。イースタン・リーグでは34試合登板で1勝6敗1セーブの防御率7・32だった。

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