日本ハムの今川優馬外野手(27)が1軍に合流した。
試合前練習で患部の状態を問われた今川は「全然大丈夫です」と笑顔。続けて「上げてもらった以上、痛いもかゆいも言い訳にならない。打席に立ったらしっかり勝負できる準備をしたい」と、残り2試合での昇格に責任感をにじませた。
ケガ明けの打撃については「実戦感覚が遠のいてイメージとギャップがある」と認めつつ、「なんとか実戦の中で修正していかないと」と1軍の舞台で再アピールを誓った。
今季は開幕1軍も打撃不振で再調整。9月9日のソフトバンク戦(エスコンフィールド)で再昇格すると、5試合で18打数8安打、2本塁打と起爆剤になった。だが14日の西武戦(同)で右太ももを負傷し離脱。「やっと1軍で出続けられたチャンスを自ら離してしまったふがいなさ、体の弱さを痛感しました」と振り返る。実戦復帰まで約4週間と見込まれたが、27日のイースタン・ヤクルト戦(鎌ケ谷)で予定より早く戦列復帰を果たした。
残り2試合となったが「猛アピールするしかない。全身全霊、全力でやりたい」とギラギラした表情で語り、熱意を込めた。



