阪神が引き分けでフェニックスリーグ4戦目まで2勝2分けの負けなしとなった。

15日のCSファイナル第1戦(甲子園)で先発する見込みの村上頌樹投手(27)が先発。2回を4安打無四死球1奪三振の1失点だった。

初回はくふうハヤテ先頭の篠原玲央外野手(24)に、いきなり左中間への二塁打を許したが後続は抑え無失点。1点リードの2回は2死走者なしから連打で一、三塁とされ深谷力捕手(25)に右翼フェンス直撃の同点適時二塁打を浴びた。

高橋遥人投手(29)が3回に2番手として登板。3回を1安打無四死球4奪三振の無失点に抑えた。

3、4回の2イニングは2つずつ空振り三振を奪い3者凡退。5回は1死走者なしから初の安打を許すも、直後に一ゴロ併殺とし3人で相手の攻撃を終わらせた。

6回には及川雅貴投手(24)が登板。今季は両リーグ最多66試合登板で防御率0・87の左腕が、1回1安打無失点に抑えた。

7回にはラファエル・ドリス投手(37)が暴投で勝ち越しを許した。8回は岩貞祐太投手(34)、9回は畠世周投手(31)が無失点投球を見せた。

打線は初回2死三塁からラモン・ヘルナンデス内野手(29)が先制の中前適時打。9回1死二塁から代打の原口文仁内野手(33)が同点の左前適時打を放った。

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