阪神は15日、前西武の元山飛優内野手(26)の獲得を発表した。背番号は未定。今季終了後に戦力外通告されていた。
内野のユーティリティーとして期待されている元山はこの日午後、兵庫県西宮市の球団事務所で入団会見に臨んだ。
東大阪市出身。佐久長聖、東北福祉大から20年ドラフト4位でヤクルト入り。23年オフに西武にトレードされた。プロ5年目の今季は49試合に出場し、打率1割5分3厘。9月の試合中に左肩を痛め、リハビリに励んでいた。
阪神は前日14日にも島本浩也投手(32)を日本ハムに放出し、伏見寅威捕手(35)を獲得するトレードを発表していた。
◆元山飛優(もとやま・ひゆう)1998年(平10)12月4日生まれ、東大阪市出身。生駒ボーイズから佐久長聖(長野)に進み1年夏と3年夏に甲子園出場。東北福祉大では中野拓夢の2学年下。大学日本代表。20年ドラフト4位でヤクルト入り。23年12月に宮川哲とのトレードで西武へ。通算4年で214試合、88安打、5本塁打、34打点、打率2割2厘。181センチ、82キロ。右投げ左打ち。



