阪神育成ドラフト2位で関西独立リーグ・兵庫の山崎照英外野手(22)が18日、兵庫・西宮市内で、支度金、年俸それぞれ300万円で球団と仮契約を結んだ。その後、会見に臨んだ山崎は「今日仮契約していただいて、やっぱり改めてプロになれるんだなっていう実感がわいてきました」と晴れやかな表情を見せた。
独立リーグで5年間、力と技術の習得に向けて奮闘。最強の武器である俊足を生かし、24年には40試合でリーグ新記録の74盗塁、今季は47試合で51盗塁をマークして2年連続盗塁王。まずは脚力を足掛かりに、支配下への道を歩き始める。「やっぱり育成からなんで、誰よりも練習しないといけない立場なので。しっかり練習をやっていこうと思います」と気持ちを引き締め「小さい頃からずっと憧れてた舞台で、そういったところでプレーできるっていうのが非常に楽しみですし、わくわくしてます」と期待に胸を躍らせなながらデビューに備える。



