オリックス山下舜平大投手(23)が26日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、600万円減の年俸3000万円でサインした。シーズン中から減俸は覚悟していたと明かし、「交渉はせずに『来年がんばります』と伝えました」と10分ほどで交渉を終え、会見場に姿を見せた。

「5年間なにひとつ納得いっていることはない。1年間けがなくローテーション守ることを第一に考えて、リーグ優勝、日本一に全力で貢献できるように頑張りたい」

今季は腰のコンディション不良の影響で出遅れた。慎重に調整を続け、9月に1軍初登板。同27日楽天戦(京セラドーム大阪)で7回3安打無失点の快投で、388日ぶりの勝利を飾った。4試合(先発3試合)の登板で1勝0敗1ホールド、防御率1・25。長いリハビリをへて「これを意味あるものにしないともったいない。何がなんでも結果につなげたいなと思います」。来季こそ、大器が先発ローテーションの柱となる。(金額は推定)

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