21世紀初の新人ベストナインに輝いた楽天宗山塁内野手(22)が、ロッテ西川とのやりとりを明かした。
2人は昨年のドラフト会議でそれぞれドラフト1位で入団し、大学時代から切磋琢磨(せっさたくま)してきた間柄だ。「NPB AWARDS」が始まる前にも会話をかわしたという。
宗山は「お互いの成績のこととかに関しては細かくは言わないですけど、1年間終わってのこととか、お互いの話を聞いたりとかですかね。あと、あいつは(6月に)結婚したので、その話も出たりして、なんか自分には遠い話のように聞こえました」と笑った。
新人王はその西川に敗れて獲得できなかったが、前を向いた。「取れなかったのは仕方ないですけど、同世代の選手がたくさん出てきて活躍するっていうことが自分としてはうれしいことなので、その世代で盛り上げていけたらなと思います」と決意を示した。
宗山は5球団の競合の末、明大から24年ドラフト1位で入団。1年目の今季は122試合で打率2割6分、3本塁打、27打点、7盗塁をマークし、規定打席にも到達した。



