元巨人で23年までヘッドコーチなどを務めた元木大介氏(53)が、1日までに自身のYouTubeチャンネル「元木大介チャンネル」を更新。古巣からの来季コーチ要請はなかったことを明かした。

巨人は来季の組閣で動きを見せており、打撃コーチにはNPB通算159本塁打の李承燁氏(49)が就任。二岡智宏ヘッド兼打撃チーフコーチ(49)は退団し、2軍監督は桑田真澄氏(57)から、今季までDeNAで野手コーチを務めた石井琢朗氏(55)へ交代するなど、陣容を刷新した。

こうした流れの中、元木氏がオファーを受けたのかを問われると「なかったです。電波あったかな」と苦笑い。打診を期待してスマートフォンを頻繁にチェックするかについても「ないない。鳴らないってわかってるから」と笑い飛ばした。

さらに「鳴るのであれば早めに鳴ってますよ」と過去の経験を踏まえて語り、「準備もしなくちゃいけないから。2月3月の仕事はどうするんだってことになっちゃう」と現実的な理由も添えて説明した。

最後には「どういうコーチ陣になるのか興味はある」と第三者の立場でチーム再編を見守る姿勢を示した。