阪神が春季教育リーグ・オリックス戦で接戦を制した。
開幕投手が決定している村上頌樹投手(27)が先発し、5回1失点にまとめた。
打線では「5番捕手」でスタメン出場した 捕手(22)が2打数2安打1打点と奮起した。前日11日に支配下契約を締結したばかり。売り出し中の捕手が打撃でアピールした。
平田勝男2軍監督(66)の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-村上が先発
「球数が最初少なかったんでと思ったけど、5回でということで。予定通り調整できたんだね」
-嶋村が2安打
「たいしたもんだ。簡単に2安打、打ちよるやん。ひとつ走られたけど、イニングの間のスローイングも安定しているしね。まだユニフォームができてないんだね。うん、ユニフォームはできてないけど、ちょっと成長してる感じを受けるよ」
-村上とのバッテリーはいい経験になる
「もちろん、そうでしょ。開幕投手とバッテリーを組んでというところで、彼にとって一番の勉強だよな」
-去年から成長したところは
「昨日(11日)も寮で会って、支配下になったということであいさつに来てくれて。落ち着きが出てきたよね」
-話し方や受け答えもしっかりしている
「それは褒めすぎよ(笑い)。そうやって思えてくるねん、段々。人っていうのはさ。育成から支配下になって。記者の人たちとの話す機会も増えたりすると、いろんなことで成長していくと思うし。他の育成の選手たちにもいい刺激というか、すごい与えると思うよ。育成の選手だけじゃなくね。競争という点で、嶋村が支配下になったというのは大きいですよね。打ちよるもん。1軍でも打ちよるやん。やっぱりプロはそうやって数字を残しとかないといけないんでね」



