広島の先発、新外国人フレディ・ターノック投手(27)が4回4失点で来日初黒星を喫した。
2回までは1安打3三振無失点も、1-0で迎えた3回につかまった。2死一、二塁からDeNA佐野恵太外野手(31)に左翼線へ逆転の2点適時打を許すと、山本祐大捕手(27)と京田陽太内野手(31)にも適時打を浴びた。1イニングで6安打を集められて一挙4失点。結局、4回9安打6三振1四球4失点で降板し、来日初勝利を逃した。
打線では1番中堅の大盛穂外野手(29)が3回2死二塁から中前に先制適時打を放った。「チャンスだったので初球から積極的に打ちにいきました。うまく対応することができました」。今季4度目のマルチ安打を決めるなど奮起した。
1-4で迎えた7回2死、エレフリス・モンテロ内野手(27)が二ゴロでイニング終了と思われたが、DeNA牧秀悟内野手(27)の送球がそれた。1度はアウトと判定されながら、リクエストの結果、セーフに覆った。直後、坂倉将吾捕手(27)が右翼席へ1点差に迫る今季1号2ラン。最後まで食い下がった。だが、反撃はそこまで。あと1歩届かなかった。



