阪神先発のイーストン・ルーカス投手(29)が5回94球7安打4失点で降板し、来日3度目の登板でも初勝利はつかめなかった。
初回は先頭松本から連続四球で一、二塁にランナーを置き、4番ダルベックに左翼スタンドへ先制3ランを許した。
2回は8番浦田に内野安打を許すも後続を断ち無失点。しかし3回、先頭佐々木に内野安打を許し、けん制で刺して1死とするも、3番泉口、4番ダルベックに連続で中前打を浴び、5番キャベッジに左前適時打と4連打された。続く増田陸は併殺に仕留めて最少失点で切り抜けた。
4回は1死から小幡の悪送球でランナーを背負い、犠打で得点圏まで進められたが、松本を三振とした。
5回は2死からダルベックに猛打賞となる右翼への二塁打で再びピンチを招いたが、キャベッジを二ゴロに仕留めた。
その裏、1死から代打福島を送られ交代。打線は福島からの3連打で満塁とすると、中野の左犠飛で1点を返す。しかし3番森下が空振り三振に倒れ、同点、勝ち越しはならず、ルーカスの来日初勝利もならなかった。



