西武に集中打が生まれ、今季初の日本ハム3連戦でカード勝ち越しを決めた。昨季は9勝15敗1分けと大きく負け越していた。
3回、1番桑原将志外野手(32)の適時打で先制すると、なおも走者を2人置いて3番渡部聖弥外野手(23)が広陵(広島)の大先輩でもある日本ハム有原から左翼へライナーでの3ラン。渡部は17日に死球を受けた右手親指が完治していないものの、DH出場で実戦復帰してすぐに見事な結果を残した。
4回には8番スタメンの平沢大河内野手(28)の適時打もあって、西武優位のペースに。開幕から24イニング無失点の平良海馬投手(26)は3回に失点し記録は「26」でストップ。打球が直撃した右太もも裏の状態も心配されるが、6回2失点でまとめた。7回はリリーフ陣が2点差に迫られたものの、最後は糸川亮太投手(27)が1球で日本ハム・レイエスを三ゴロに抑える殊勲ぶり。8回には源田壮亮内野手(33)の1号満塁本塁打などで一気に8点を挙げた。糸川にホールドが付いた。



