日本ハムが今季ワースト15失点で、初の3カード連続負け越しを喫した。15失点以上は、24年7月15日楽天戦(3-16=エスコンフィールド)以来2年ぶりとなる大敗になった。

8回に、この日1軍昇格したドラフト1位ルーキー大川慈英投手(22=明大)が1軍初出場も、1死から味方の失策や自身の暴投も絡み、1/3 2安打5失点(自責2)と、ほろ苦いデビュー戦となった。継投した池田も、源田に被弾するなど3失点し、この回だけで8点を献上した。

NPB100勝に王手を懸けていた先発有原航平投手(33)は3回1死一、二塁で、桑原の左適時打で先制点を献上すると、2死一、三塁で渡部に左越え3ランを浴び、4失点。1点を返した直後の4回は1死一、二塁から平沢に右前適時打で、さらに1点を失い、6回5失点降板。節目の勝利は、次回登板にお預けとなった。

打線は、3回二死二塁でフランミル・レイエス外野手(30)の右前適時打で1点を返し、4点を追う5回先頭で万波中正外野手(26)が8号ソロを放つも、8回の大量失点が響き、流れを変えられなかった。

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