待望のドラ1ルーキーのデビューが、猛虎打線の幅を広げるかもしれない。19日の中日戦(倉敷)から、阪神ドラフト1位の立石正広内野手(22)が、1軍に合流する。前日18日に、藤川球児監督(45)が明言した。

左翼での先発も明らかにし、さらに岡山出身のドラフト3位岡城快生外野手(22)も中堅で先発することを明言。フレッシュな左中間コンビが誕生する。

不動のセンターだった近本光司外野手(31)が4月下旬に左手首骨折。一方で、高寺望夢内野手(23)が17日広島戦(甲子園)まで、11試合連続で「1番中堅」で先発するなど台頭している。

指揮官も今後の戦い方について言及した。

「この後交流戦も始まりますから、いったん明日はね、センター岡城、レフト立石で行きますけれど、高寺もセンターに入っているし、交流戦に入れば、また可能性が広がる。ディベイニーなんかもいますしね。このあたりも組み込みながらの交流戦にはなってくるんだと思いますけど。まだまだいろんな可能性があるんですけど」

開幕から2軍調整を続けている新助っ人、キャム・ディベイニー内野手(29)の交流戦デビューもあるかも? まずは新たな顔が加わって、打線に相乗効果が生まれるか期待だ。