広島森下暢仁投手(28)が6回3失点で今季3勝目をマークした。対中日戦の勝利は24年8月3日以来で、同カードの連敗を9で止めた。立ち上がりは苦しみ、初回、細川成也外野手(27)の犠飛と石伊雄太捕手(25)の適時打で2失点。2回には鵜飼航丞外野手(26)に3号ソロを浴びた。だが、3回以降は踏ん張り、4月21日ヤクルト戦(マツダスタジアム)以来の白星をつかんだ。
打線も粘り強さを発揮した。3回、坂倉が適時内野安打。4回には石原貴規捕手(28)が今季1号同点ソロ。7回、再び坂倉が適時二塁打を放ち、9回、エレフリス・モンテロ内野手(27)がダメ押しの適時内野安打。1点ずつ積み重ね、勝利につなげた。
広島新井貴浩監督(49)の主な一問一答は以下の通り。
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-先発森下は3回以降、粘った
粘り強く投げてくれたと思います。
-立ち上がりは次回以降の課題か
そうやね。
-名原を1番で起用
相手(大野)が本当にいい投手だからね。名原を1番で。何とか塁に出てもらいたいなというところだったけど、期待に応えてくれました。今日もいいパフォーマンス、いいアピールをしてくれました。
-劣勢の中、石原が本塁打。坂倉がタイムリー。打線も粘りを発揮した
全員の力だと思います。ピッチャーも野手もね。いい試合だったと思います。
-森浦が今季3セーブ目
だいぶ、彼本来の姿に戻ってきていると思います。



