阪神木浪聖也内野手(31)が、大きな追加点を奪った。2点リードで迎えた6回1死一、二塁。巨人の左腕、高梨の141キロ直球をはじき返し、3点目の中前適時打を放った。

「あそこは追加点を取りたかったので。あとは初回のミスも。申し訳なかった。しっかり打ってかえそうと思っていたのでよかったです」。初回の守備で、先頭浅野の打球を左中間の2人と“お見合い”する形となり、二塁打となっていた。「確認というより自分のミスなので」と反省したが、バットできっちり取り返した。

2戦連続スタメンで連日安打を放ち、得点圏打率は3割3分3厘。また対右投手の打率1割8分6厘に対し、左投手には4割4分8厘とめっぽう強い。当の本人は「たまたまだと思います」と謙遜。7番のバットが頼もしかった。

【阪神】打席の坂本誠志郎が塁審に珍しすぎるポジション変更依頼 サイド左腕と重なったか