関大は左腕の米沢友翔投手(4年=金沢)が先発。5回2安打3奪三振無失点の快投で降板し、リリーフに後を託した。

14日の準決勝(国学院大)ではコンディション不良のなか5回1失点の好投で勝利に貢献したエースがこの決勝でも一番にマウンドに上がった。

初回は1死から左前打と味方の失策で得点圏まで進められるも、落ち着いて後続を1人ずつ打ち取り無失点で切り抜ける。2回、3回、4回は死球で一度出塁を許したのみで安打は許さず、危なげない投球を披露。5回も先頭に初回以来の安打を浴び犠打で1死二塁とされるも、後続を2者連続三振に仕留め投げきった。

6回からは13日に続き百合沢飛投手(3年=開星)が登板している。

【大学選手権】54年ぶりV目指す関大が先制 慶大-関大/決勝戦速報中