DeNAが悪夢の逆転負けで3連敗を喫した。
1点リードの9回から守護神・山崎康晃投手(33)がマウンドへ。1死から広島坂倉に左前打を許すと、小園に死球、代打・野間に四球で1死満塁のピンチを招いた。続くモンテロには1球もストライクが入らず、押し出し四球で同点。ここで相川亮二監督(49)が交代を告げた。
代わった伊勢大夢投手(28)が1死満塁から代打・佐藤啓に勝ち越しの2点適時打を浴びた。なおも2死満塁から、大盛の右前適時打でさらに2失点。この回大量5点を失い、痛恨の逆転負けとなった。
南場智子オーナーの故郷・新潟での年に1度の主催試合。新潟開催の試合では2022年から白星が遠のいている。南場オーナーは試合後「今年も新潟での試合にたくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。その一方で、なかなか勝利をお見せすることができず、申し訳ございません」と球団を通じてコメントした。
6月の成績は4勝15敗。借金は今季ワーストを更新し、15まで膨らんだ。「チームは苦境のさなかにありますが、関わる全員が1日も早くこの状況を脱すべく努力をしています。絶対に下を向かずに戦っていきますので、引き続き共に戦っていただけたらと思います」と、ファンに対して呼びかけた。



