DeNA篠木健太郎投手(24)が、巨人佐々木俊輔外野手(26)に先制の満塁本塁打を浴び、4点を奪われた。
1回、3四球から2死満塁のピンチを招き、カウント2-1からの速球を左翼ポール際へ運ばれた。
篠木は1安打ながら3四球で4失点。32球を投じ、初回から重苦しい雰囲気が漂った。
ただ、「あきらめるのはまだ早い」と言えるデータがある。10日の第1戦では、尾形が1回無死満塁からダルベックに先制の満塁本塁打を浴びたが、先発野手全員安打の13安打11得点で逆転勝ちした。
実は、今季、4月22日の阪神戦で大山、5月4日の広島戦で坂倉、7月5日のヤクルト戦でサンタナに満弾を浴びたが、満塁本塁打を浴びた4試合は勝利を収める。
ただ、この日の巨人の先発は井上で、今季4戦4敗で通算では8連敗中だけに、この日はどちらのデータが当てはまるかに注目が集まる。



