西武ドラフト1位の小島大河捕手(22)が8回、プロ初となる満塁本塁打を放った。ルーキーの満塁弾は史上62人目で、球団では06年の炭谷以来。

すでに大差がついた状況だったが、集中を切らさずに1死満塁で振り抜いた。「いい場面で回ってきたので、いい結果になって良かったです。一生思い出に残るかなと思います」と笑顔で振り返った。

開幕早々に2本塁打したが「もともとあまりホームラン打つバッターじゃないので。逆にあれがびっくりなくらいだったので」と持ち前のシュアな打撃を心がけ、初対戦も多いプロの投手たちになんとか食らいついている。

12泊13日に及ぶ大遠征を終えたが「特にきついこともなかったですし、いろいろなところで野球できて、幸せだったかなと思います」とポジティブ。前夜には札幌を訪れた家族と焼き肉へ向かい「妹に『ホームラン打って』と言われたので、打てて良かったです」と笑った。

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