巨人井上温大投手(25)が6回3失点の粘投でキャリアハイに並ぶ8勝目をあげた。

4点リードの5回無死二塁、DeNA佐野に中前適時打を浴び24回1/3続いていた連続無失点が途切れた。ただ、意識は全くなかった。「なにもないです。普通に打たれただけです」。6月14日西武戦(ベルーナドーム)以来、久しぶりに与えた失点に動じることなく、6回までリードを守って降板。「踏ん張ることができたのは、1つ自信になりました」と充実した表情で振り返った。

DeNA戦の連勝を9に伸ばし、チームトップの白星を積み重ねるが「打線との兼ね合いもある。4点入ったから勝ちがついただけであって、まだまだ長いイニングを投げたりとか、0点に抑えるイニングをもっと増やして試合を作るということにフォーカスして、これからもやっていきたい」と引き締めた。

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