巨人山崎伊織投手(27)が25日、川崎市・ジャイアンツ球場で右肩の状態について説明した。
24日に右肩のコンディション不良により1軍登録を抹消され、この日から故障班に合流した。今季は開幕前の3月にも右肩のコンディション不良で離脱。同じ右肩で2度目の離脱となり「今年初めて肩をケガした。肩は難しい。前回ほどではないんですけど、投げていく度に悪くなっていく感じがした」と患部の状態を明かした。
7月に1軍復帰してからは5試合で1勝1敗、防御率4・91の成績だった。「中6日で球数100から120の間をやっていく中で、リカバリーが追いつかずにという部分はあると思う。最短で戻る戻らないという話は全くわからない。こうならないようにしないといけない」と話した。
山崎は開幕投手最有力だったが、直前に右肩のコンディション不良で離脱。5月の復帰戦で2球で降板し、戦列を離れる期間が延びた。村田善則バッテリーチーフコーチは抹消された24日、「ベストな状態からはちょっと遠そうだという判断もあった。話を聞くなかで、残りは試合数は少なくなりましたけど、その後も戦うことを前提に考えれば先がある。まずはコンディションを整えて良い状態でまずマウンドに上がれるようなことを目指してもらおうという感じです」と話していた。



