ロッテは逆転負けを喫した。小島和哉投手(30)は5回6安打6失点で降板。リードを守れなかった。同点にされた直後の3回1死一、二塁でレイエスに3ランを被弾し勝ち越しを許した。5回にも再びレイエスに2ランを浴びた。サブロー監督(50)は「インサイド投げきれないところは自分でも分かって練習してきたとは思うんですけど、同じ中に入っていかれるっていうパターンが去年からある」と指摘した。

打線はサブロー監督が「今1番良いバッターなので」と山口航輝外野手(25)を2番起用。期待に応え初回に今季26号ソロ本塁打で先制。千葉移転後の球団日本人最多本塁打記録を更新したが「まだまだやれると思います」と自信をのぞかせた。その上で「チームとしても勝ちたいですしその後打てなかったので、しっかり反省してまた明日から頑張りたいです」と切り替えた。

4点ビハインドの7回には2死満塁のチャンスで山崎剛内野手(30)が粘りながら2点適時打で2点差に詰め寄ったものの、敗戦した。

この日も1番藤原恭大外野手(26)、3番西川史礁外野手(23)がともに4打数無安打と振るわず指揮官は「調子が悪いときはあると思うんで、こっちは我慢するしかないですね」と話した。

∇ロッテ山口(26号ソロで千葉移転後の球団日本人最多シーズン本塁打記録を更新)「まだまだやれると思います。いい打席が送れている。チームとしても勝ちたいですし、その後打てなかったんで、しっかり反省してまた明日から頑張りたいです」

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