日本ハムのフランミル・レイエス外野手(31)が、1試合5打点と圧巻の打撃でチームを勝利に導いた。1-1と同点に追い付いた直後の3回1死一、二塁。中堅右に飛び込む28号3ランで勝ち越すと、5回は2死一塁から、今季初の2打席連発となる29号アーチを左翼席最上段へ運んだ。

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日本ハム主砲レイエスが、注目されている来季去就について、自らの今の思いをファンの前で口にした。お立ち台で「アイワナ、ステイ ヒア フォーエバー(私はずっとここにいたいんだ)。ディス イズ マイハウス(ここは僕たちの家、僕の居場所。ここにずっといたい)」と、強い口調で話した。

米国などでは、日本ハム残留にかなり近づいているという内容の情報も報じられているが、契約に関しては、慎重に言葉を選んだ。「ファイターズが好きでファイターズにいたいっていうのは皆さんご存じだと思う」。自身の思いを挙げた上で「そこ(契約)は自分のコントロールできる範囲ではないので、ちょっとわからないところではあるのですけれど。自分の気持ちとしてはこうだよっていうのを、皆さんに改めてお伝えしたかった」と、自らの立場と心境を説明した。

24年に日本ハム加入。昨年は本塁打、打点の2冠に輝き、今季は打率リーグトップの3割1分6厘、本塁打は同2位の29、打点は同3位の75とチームをけん引する存在だ。今季年俸は4億5000万円プラス出来高の単年契約(金額は推定)も、来季条件は跳ね上がることが必至。27年からはセ・リーグもDH制になることもあり複数球団との争奪戦が確実だが、日本ハムも全力での慰留に努めている。【永野高輔】

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