楽天は「スミ1」で敗れ、西武戦の今季負け越しが決まった。同戦は7連敗。借金は今季最多を更新する25となった。
先発の早川隆久投手(28)は1発に泣いた。初回、1番カナリオに2球目のチェンジアップをバックスクリーン右に運ばれ、先頭打者本塁打で先制された。以降は2回からほぼ完璧な投球を見せたが、報われなかった。
打線は先週の対戦で8回無得点と抑えられた隅田にこの日も苦戦した。7回は先頭の辰己涼介外野手(29)が左前打で出塁したが、辰己は続く宗山塁内野手(23)の打席で牽制(けんせい)されると、一、二塁間で挟まれてまさかの盗塁死。宗山は右飛、カーソン・マッカスカー外野手(28)は三ゴロに倒れ、得点につなげられなかった。



