DeNAが中日に連勝し、3カードぶりの勝ち越しを決めた。

ヘラル・エンカーナシオン外野手(28)が先制弾を放った。2回先頭。マラーの初球、外角高め直球を振り抜き、確信の1発をバックスクリーン左にたたき込んだ。11号ソロに「積極的に打ちにいって、しっかりと前で捉えることができました。良い結果になって良かったです」とコメント。前日は3打数無安打に倒れていたが、この日は第1打席から快音を響かせた。

先発の平良拳太郎投手(31)は5回1/3を5安打無失点、9奪三振の好投。自己最多タイとなる5勝目を挙げた。4回にはサノー、石川昂に連打を許し、無死一、二塁のピンチを背負ったが、3者連続空振り三振で脱した。

6回に四球と安打で1死一、二塁としたところで降板。「調子自体があまり良くなかったので、球数が多くなっても丁寧に投げようと意識して投げました。その中で無失点で投球できたことは良かったです」と振り返った。

2番手で登板した岩田将貴投手(28)が代打の花田を遊併殺に打ち取り、火消しに成功した。リリーフ陣もリードを守り抜き、今季13度目の完封勝ちとなった。

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