阪神の森下翔太外野手(26)は最悪の状況こそまぬがれたものの、状態が心配される。29日の試合で左手首付近に死球を受けて交代。直行した病院で「打撲」と診断された。骨には異常なかった。

ここまで全試合に出場。ベンチスタートは球宴明けの1試合だけ。115試合にスタメン出場してきた。31本塁打はリーグトップで打率3割3厘(同2位)、70打点(同3位)。佐藤輝明内野手(27)とともに、打線の看板を背負っている。体が強いことも森下の特長で、走攻守で貢献する替えが利かない選手だ。

29日は森下の代走に出た福島圭音外野手(24)がそのまま右翼に入った。

森下が先発を外れた1試合は高寺望夢内野手(23)が右翼に入った。万全ではない可能性もあり、チームのカバリング態勢も注目される。

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