西武元監督の渡辺久信氏(61=日刊スポーツ客員評論家)が、都内のホテルで行われた栗山の引退会見にサプライズで登場した。
渡辺氏は08年に1軍監督に就任した時の思い出を回想し「初めに決めたことが1番片岡、2番栗山でした。2番打者に強力なバッターを置きたいと。打撃はもちろん、バントもすごくうまかったですし、作戦もそつなくこなせる選手」と理由を説明した。
監督、GMとして、栗山と共闘した。「思い出を語れば朝まで行っちゃう気がする」と言いながら「試合の中で見せる冷静さ、雰囲気、集中力、たまに見せる闘志あふれる姿、大好きでした。チームを鼓舞してくれる、本当に貴重な選手だった」と話した。「ミスターライオンズ栗山巧、これからもライオンズのため、後輩たちのために栗山イズムを注入、伝えていってほしいです」と願った。



