DeNAが劇的な逆転サヨナラで、今季5度目の同一カード3連勝を飾った。相川亮二監督(50)は「本当にいい試合でした」とナインをたたえた。

1点を追う9回に中日の守護神松山を攻略。先頭の度会隆輝外野手(23)の内野安打から1死満塁をつくると、宮崎敏郎内野手(37)の右犠飛で同点に追いついた。

なおも2死二、三塁から、蝦名達夫外野手(28)が「俺が決めてやる」と中前へサヨナラ打。直前の3打席はいずれも三振に倒れ「1回冷静になりつつ。あとは吹っ切れたというか、三振したら仕方ないぐらいの気持ちで思い切っていきました」と腹をくくって決めた。

チームはこれで4連勝。4位ヤクルトと2・5ゲーム差に広げた。指揮官は「まだマイナスもある。本当に毎試合、毎試合1個ずつの積み重ねしかできない。明後日からもそのつもりでやります」と切り替え。8月最終戦を白星で締め、反攻の9月に向かう。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>