巨人の百戦錬磨の大ベテラン2人が決勝点の糸口を作った。2回、先頭の坂本勇人内野手(37)が阪神村上から左前打。無死一、二塁から7番丸佳浩外野手(37)は「最悪ああいう形でも」と右方向への進塁打で1死一、三塁と好機を広げた。直後、8番松本の適時打で先制点。橋上監督代行は「こういう試合になると相性というよりは、選手の格というか顔というか、そういったもので何とかできるんじゃないか」と期待の起用が的中。2人の同時スタメンは6月7日ロッテ戦以来約3カ月ぶりだった。

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