プエルトリコが、4人の継投で8回コールドながら大会史上初の“完全試合”を達成した。
まずはツインズ傘下の先発右腕デレオンが65球の球数制限の中、6回2死まで快投。右肘手術などもありメジャーでの実績は22試合だが、緩急を駆使し打者17人から10三振を奪った。1試合10奪三振は大会記録タイだった。
代わった2番手右腕リオスが打者1人を空振り三振に仕留め、7回はメッツの守護神ディアス、8回はパイレーツの右腕アンダーウッドがパーフェクトでつないだ。打線は5回までに9得点を奪い、8回に2番ヘルナンデスの適時打で10点目が入り試合終了。昨季限りで引退した元カージナルスのモリーナ監督は、デレオンの快投に「彼はここに来るまで多くの努力をしてきた。国のため、そして家族の前で素晴らしい投球を見せてくれた」とたたえた。




