米大リーグ機構のロブ・マンフレッド・コミッショナー(67)が、次回WBCの開催が29年か30年になり、時期をシーズン中に移行する可能性に言及した。18日、AP通信のインタビューで明かした。「個人的には3年か4年おきが適切だと思う。開催時期は国際大会との兼ね合いで決まる。ロサンゼルス五輪に(メジャー)選手が出場するなら、28年7月から翌春までは短い間隔になる。それも考慮しなければならない」と話した。

開催時期を、開幕前からシーズン中に移行する議論も明かされた。「28年まではオールスターの放送に関してFOXとの契約がある。野球が進化していく中で、これまでもシーズン中のトーナメント開催を議論してきた。本格的に検討するなら、WBCが理想的な機会になり得る」。シーズン中の開催となれば、チームからの球数制限の要望が緩和され、好投手が参加しやすくなるとみられている。