米ラスベガスで開催される予定だった世界ボクシング協会(WBA)フェザー級タイトルマッチが中止となった元世界2階級王者の亀田和毅(35=TMK)が20日までに自身のインスタグラムを更新。現在の心境を語った。
試合は現地時間の17日に開催される予定だったが、前日計量でブランドン・フィゲロア(米国)が体重超過でタイトルをはく奪され、試合そのものもフィゲロアの体調不良で中止となった。
「今回、約3ケ月間メキシコで強化合宿をして、15歳で初めてメキシコに渡った頃の気持ちに戻れました。ボクシングだけに集中できて、毎日がものすごく楽しかった。過去一番の仕上がりで、試合をするのが自分でも本当に楽しみでした。それだけに、今回このような形で試合が中止になったことは、悔しくて、残念な気持ちでいっぱいです」と、無念の気持ちをつづった亀田。
今回「俺は1人じゃないんや」ということをあらためて感じたといい「今、一人でこの文章を打ちながら、涙が止まりません。亀田和毅を心から応援してくれる方が、全世界にこんなにもたくさんいる。それだけで、俺はもう勝ちです。俺はほんまに幸せ者です! いつも支えてくださる皆さん、本当にありがとうございます」と感謝の気持ちを表していた。

