IWGPインターコンチネンタル王者・中邑真輔(35)が、初防衛に弾みを付けた。11月7日の大阪大会(エディオンアリーナ大阪)で挑戦を受けるカール・アンダーソンと8人タッグで対戦。

 開始直後から場外で激しくやり合うなど、火花を散らした。相手軍のタマ・トンガ、バッドラック・ファレ、ドグ・ギャローズから集中攻撃を受ける苦しい場面もあったが、最後はトンガに必殺のボマイェを決め、3カウントを奪った。ベルトを肩にかけて引き上げると「よく分かっているぜ、こいつの価値を。同じ年、同じキャリア。何が違うかって? 何だろうな」と余裕を見せつけていた。