ミニフライ級王者池原シーサー久美子(30=フュチュール)は判定勝ちで3度目の防衛に成功した。

 池原は判定勝ちにも「完投」を喜んだ。的確にパンチを当てて4~6ポイント差の3-0も「前半から当たって倒そうとし過ぎた」と反省。過去2度の防衛戦はいずれも負傷で、1回引き分けと7回2-1の判定。「10回戦って勝てた。ホッとした」と笑み。ジムで教える子供6人が9月に同じ後楽園ホールで優勝した。「先生として負けられなかった」と今度は涙。次戦は来年ミャンマーで防衛戦開催を計画している。