プロボクシングの元東洋太平洋スーパーバンタム級王者で、IBF世界同級王座挑戦権を持つ和気慎吾(28=古口)が10日、都内のジムで会見し、2月17日に東京・後楽園ホールで、インドネシア同級王者ワルド・サブと世界前哨戦を行うと発表した。

 当初はIBF王者カール・フランプトンへの年内の挑戦を目指し交渉してきたが、フランプトンが2月にWBA王者スコット・クイッグと統一戦を行うことが決定したため、前哨戦を1試合挟むことになった。和気は「試合が伸びたが、モチベーションを下げてもしょうがない。準備期間が取れたと思って、世界戦で圧勝できる実力を付けたい」と話した。