全日本プロレスは5日、横浜市内の事務所で会見し、3月25日のさいたまスーパーアリーナ大会で、3冠ヘビー級選手権を行うと発表した。

 王者ジョー・ドーリング(35=米国)が、宮原健斗(28)の挑戦を受ける。4度目の防衛戦となるドーリングは「がん(脳腫瘍)を克服して復帰して、私のすべての目標がこのベルトだった。防衛するために気持ちをもっと高くなっているし、宮原がその気持ちをさらに高めてくれる」と決意を話した。一方、ドーリングとは3冠戦では初対戦となる宮原は「自分にはこの3冠ベルトを巻いて、日本全国を回ってメインイベントを締めないといけない使命がある。ドーリングはNO・1外国人、オレも日本で最高だと思っている。宮原とドーリング、NO・1対NO・1の対決を楽しみにしていてください」と抱負を語った。