WWEの新たな試みとなる男女混合トーナメント、ミックスド・マッチ・チャレンジ決勝(3日・米ナッシュビル)は6日、WWEネットワークで配信され、インターコンチネンタル王者ザ・ミズ(37)、アスカ(36)組が優勝を飾った。 前US王者ボビー・ルード(40)、スマックダウン女子王者シャーロット・フレアー(31)組とファイナルで激突。8日(日本時間9日)に控える祭典レッスルマニア34大会(米ニューオーリンズ)の前哨戦となったタッグマッチに気合十分のアスカは蹴りの連打からヒップアタックを決めた。逆にシャーロットからは月面水爆を浴びるなど互角の攻防を展開した。

 試合終盤、ルードのグロリアスDDTからのフォールをアスカがカットに入って回避すると、助けられたミズがスカル・クラッシング・フィナーレをルードに成功させてフォール勝ち。初代王者タッグチームに輝いたアスカは「本当にメチャメチャうれしい」と大喜び。レッスルマニアでのスマックダウン女子王座挑戦に向け「絶対にシャーロットに勝ちます。タイトルを取る!」と勢いづいた。

 なお優勝副賞として慈善団体に10万ドル(約1100万円)を寄付できる権利を獲得。2人は動物愛護団体のレスキュー・ドッグス・ロックへ寄付を決定した。アスカは「ホンマにたくさんの子犬が助けられると思うとうれしい、ホンマに。ありがとう、やった!」と感慨に浸っていた。