スチールケージ(金網)形式のユニバーサル王座戦は、王者ブロック・レスナー(40)が挑戦者ローマン・レインズ(32)に追い込まれ、ルールに助けられながらの王座防衛となった。8日のレッスルマニア34大会に続く顔合わせとなったカード。レスナーはスープレックス4連発からの必殺技F5と大技を成功させ、試合を優位に進めた。
一方的な試合展開にほくそ笑んだ王者だが、レインズのスーパーマンパンチ3連発、スピアー3発を浴びて劣勢に立たされた。さらに代理人ポール・ヘイマンからパイプ椅子を投げ込んでもらったものの、レインズに奪われてめった打ちにされた。さらに敵の強烈なスピアーを浴び、一緒にケージを突き破って場外へ。ルールにより、先に体が着いたレスナーが王座防衛を果たした。

