RIZINの榊原信行CEOがマッチメークについて言及した。25日、都内で会見を開き、31日開催の33大会(さいたまスーパーアリーナ)で格闘家・那須川天心(23=TARGET/Cygames)のRIZINラストマッチの相手を五味隆典(43=イーストリンカンラスカルジム)と発表した。
【RIZIN】全15試合カード決定 那須川天心は五味隆典と卒業マッチ>
榊原CEOはキックボクシング界のホープ・吉成名高に、RIZINラストマッチを迎える那須川の相手として1年前からオファーしていたことを明かした。「6月にはまだちょっと体格があっていないと断られ、だったらラストマッチ、準備を整えて出てくるだろうと思っていた。(吉成は)12月5日の試合で55キロで試合をした。その結果を受けて大みそかの天心戦は当然だと思っていたが『悩みに悩んで受けられません』と再び断られた。チャンスをつかめなかったらスターにはなれない。悔しいです」と無念を口にした。
那須川はこれを受けて「若い子には保守的にならないで攻め続けてほしい。何かに飛び込まないと成功も失敗もない。そこは昔から思っている」と話した。

