バンタム級(61キロ以下)トーナメント準決勝で、能登半島地震で石川県金沢市の自宅が被災した空手家のダンチメン・あつきが、少林寺拳法の貴公子・山川そうきを連打で圧倒して決勝進出を決めた。

フルコンタクト空手の国際大会で数々の実績を持つダンチメン・あつきは、開始からノンストップの連打と強烈なヒザ蹴りで、少林寺拳法出の山川を打ち合いで圧倒して5-0の判定勝ちを収めた。

ダンチメン・あつきは能登半島地震が起きた1月1日は東京に滞在していたが、SNSで「(自宅が)住める状態ではなくなってしまった」と投稿。この大会では映像で被災地への支援も呼びかけた。