第13試合(フェザー級ワンマッチ)で、45歳の元WBA世界ミニマム級暫定王者フアン・ホセ・ランダエタが、19歳の虎之介と対戦。試合中にランダエタが左目の上をカットし、流血が止まらないためにノーコンテストとなった。
虎之介は前日会見で「(ランダエタが)裏でゴチャゴチャ、パンチオンリー? って再確認してきやがって。そんなことしなくてもパンチだけで戦ってやるから安心しろ」と話していたが、開始のゴングと同時に思い切りキック。
しかしひるまないランダエタは虎之介の大振りのフックをかいくぐり、逆に自分のパンチを見舞っていった。しかしその後、ランダエタが鼻と左目の上から流血。ジャッジがリプレーを見てバッティングによる出血と判定され、ノーコンテストで試合は終了した。
虎之介は試合後のマイクで「見てもらった通り、僕の右フックでバチーンとカットしているので、どう転んでも僕の勝ちだと思います。でも結果ノーコンテストなので、次またやります。あと、パンチオンリー? ふざけんなここはブレイキングダウンじゃ、ケンカじゃ」と叫んでリングを後にした。

