総合格闘家の朝倉未来(32)がCEOを務める格闘技イベントBreakingDown(ブレイキングダウン=BD)の人気選手、飯田将成(39)が17日、公式YouTubeチャンネルに、BDを出禁になっているノッコン寺田(40)との対談をアップした。

「BreakingDownの嫌われ者のノッコンと対談したらやっぱり嫌いだったので殴ってみた」との、ストレートなタイトルで約43分間。飯田が、出身の岐阜市内で経営している焼き肉店「岐阜豚ホルモンとんとん」で撮影したものを投稿した。

飯田がBDに参戦した理由は、既に明かしている通り、朝倉からのLINEがきっかけだったことを語ったり、他団体からのオファーや寺田の出禁に関して突っ込んだり、話題は多岐に渡った。その最後、飯田が締めの企画を切り出した。

「あ、忘れとった。俺さあ、ずーっと気になることがあったんだけど、最近、俺、減量しとるやん。で、今この体重でさ、ヘビー級に俺のパンチは効くのかなって。おなか殴らせてよ」

寺田は「全然いいよ」と快諾。店外に出て、飯田がグローブを右拳にはめて「ずっと試したかったんよ。150キロの巨漢にパンチが効くのかなって」と目を輝かせた。

寺田も「全然いいよ。俺にボディー効かへんかったら(飯田が対戦予定の)SATORUにも効かへんよ」と余裕の笑顔を見せて、膨張した腹をたたいていたが、つかの間だった。飯田が「せーの!」と右拳を振り、強烈なボディーブローを浴びせると、深夜の繁華街に「う゛ぉ…」という寺田の声が響き渡り、路上にぶっ倒れた。目を見開き「ちょっと待って」を連発。最後は、飯田のすごさを表す言葉で配信を締めくくっていた。

この企画を巡っては前日16日、寺田がX(旧ツイッター)を更新。「飯田将成がとんとんに出没してるって聞いて 勝手にサプライズで凸撃したら 鬼の塩対応やったけど俺のこときらいなん?」と、飯田とのツーショットを掲出したところから始まっていた。

寺田が満面の笑みで首を傾けている一方、飯田は微妙そうで、ほぼ無表情。「苦手でした。」と飯田から引用リポストされていた。

しかし、ファンによるコメント欄には「こんなに話す飯田さん珍しい!」「ノッコンさんが隣に居ると飯田さんの清潔感や爽やかさが更に際立って素敵でした」「飯田さんがシラフでこんなに喋ってるの初めて見ました(泣き笑いの絵文字)ノッコンさん安心してください、飯田さんはあなたのこと嫌いじゃないです!」などの投稿が殺到した。