セミファイナルのタッグマッチ20分一本勝負で山下実優&鳥喰かやと、地元京都出身コンビの荒井優希&芦田美歩が対戦。山下が12分53秒、アティテュード・アジャストメント(デスバレーボム)で芦田から3カウントを奪った。

京女コンビは2人で鳥喰にキックをたたき込み、荒井のサソリ固めをカットしにきた山下を芦田が排除するなど好連係を見せた。

芦田は山下に鎌固めやキックを決めるなど奮闘。しかし山下が強引に芦田の背中へキックを見舞い、さらにリターンクラッシュ(三角蹴り)をさく裂させた。

芦田のピンチに荒井が登場し、2人で山下に同時キック。ここから4人が入り乱れるが、鳥喰がリング下に荒井を排除。山下が芦田に串刺しハイキックを放ち、アティテュード・アジャストメントでたたきつけて仕留めた。

試合後「(自分の)力不足だと思いながら…」と言う芦田に対し、荒井は「いやそんなことない。助けにいけなかったので。ちょっとまだまだ力不足だったなって感じたんですけど、次また帰ってきた時にまた組んで」と、次回京都大会でのタッグ再結成も約束。最後は「強くなって、また凱旋(がいせん)したいなと強く思います」(芦田)「はい! そうしましょう。また帰ってきます!」(荒井)と声をそろえた。