WBC世界バンタム級2位の那須川天心(27=帝拳)が強敵レジェンドとの再起戦に勝利し、世界挑戦権をつかんだ。元2階級制覇王者で同級1位のフアンフランシスコ・エストラダ(35=メキシコ)との同級挑戦者決定戦に臨み、9回TKO勝ちを収めた。フライ級、スーパーフライ級で王座を統一してきたプロ50戦目の世界的なビッグネームを撃破した。

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9回終了で棄権したエストラダは6回に起きた偶然のバッティングによって痛めた頭部を主に検査するため病院に搬送された。フアン・エルナンデス・プロモーターが代わりに会見に出席し「今日は那須川選手が素晴らしい試合がしたとエストラダが話していた。棄権する2回前からわき腹の痛みがあった。ドクターの勧めを聞き入れて試合を止めた」。さらに同プロモーターは「那須川選手のスピードは素晴らしいものだ」と絶賛していた。

【ボクシング】那須川天心、涙のTKO勝利!元2階級王者エストラダ下し世界再挑戦へ/ライブ詳細>>