大相撲の横綱白鵬(32=宮城野)が、珍客との交流を楽しんだ。1日、春場所(11日初日、エディオンアリーナ大阪)に向けて大阪市内の部屋で稽古後、関係者が持参したタカとミミズクを交互に左腕に乗せた。数年前から春場所前の恒例行事と化しており「腕を動かすとバランスを取ろうとして羽を広げるんだよ」と慣れた様子。

 先場所休場の原因となった両足親指の状態は「昨日より今日という感じ」と上向きだという。申し合いでは十両炎鵬に大技はりま投げを繰り出すなど、復調をアピールした。