序二段は西5枚目の清水海(23=境川)が優勝した。7戦全勝同士の東57枚目大雄翔(22=追手風)との優勝決定戦をはたき込みで制した。
「相手のペースにならないように自分から動いた」と、相手を引き込みながら、突っ込んできたところをはたき込んだ。
名古屋場所での序ノ口優勝に続き、2場所連続で各段優勝を果たした。先場所から続く本割での14連勝と勢いに乗るが「気にせず自分の相撲を取ろう」と臨んだ。優勝決定戦も制して“15連勝”。「順調に来ている」と喜んだ。
大観衆に囲まれての一番に「満員で緊張した。相撲の内容は覚えていないけど楽しかった」と笑った。今後は「この中で15日間毎日相撲を取れる力士になりたい。1場所でも早く関取になりたい」と誓った。

