東京と大阪でロングラン中の劇団四季のミュージカル「ライオンキング」の出演者2人が10日、大阪市の天王寺動物園のライオン飼育ゾーンを訪問した。

 8月10日はライオンの保護を目的に制定された「世界ライオンの日」。“ライオン記念日”にちなみ、7月15日に日本公演通算1万回を達成した「ライオンキング」のシンバ役の石毛翔弥、ティモン役の韓盛治(ハン・ソンチ)が、今年100周年を迎えた天王寺動物園へお祝いに訪れた。

 アフリカの広大なサバンナを舞台にしているライオンキング。飼育ゾーンで韓盛治が長牧慎一郎園長に出演者サイン入りポスターを手渡し、ガオウくん、ルナちゃん、モナカちゃんの3頭のライオンには肉をプレゼントした。

 韓盛治は「天王寺動物園には過去にも何度か訪れたことがあります。『ライオンキング』の出演者たちも、作品勉強のために公演が休みの日にはよく天王寺動物園を訪れています。天王寺動物園が今年100周年という事で、10月に迎える大阪公演3周年に向けてパワーをいただきました」と笑顔を見せた。

 「ライオンキング」の大阪公演は、10月28日に開幕3周年を迎え、来年2月28日までの延長が決まっている。