米女優アマンダ・セイフライド(29)が来日し11日、米、イタリア合作映画「パパが遺した物語」(ガブリエレ・ムッチーノ監督)大ヒット記念イベントに参加した。その席上に、ファンのIMALU(26)が駆けつけ、花束をプレゼントした。

 イベントでは、セイフライド演じる娘が、ラッセル・クロウ演じる作家の父が自分たち親子について書いた遺作を敬愛する、作家志望の若者と恋をすることで、自分の過去を振り返る物語にちなみ「父親との印象的な出来事は?」と質問が出た。

 IMALUは、父明石家さんま(60)に映画館に連れて行ってもらったエピソードを明かした。「私も父も映画が好きで、よく(劇場に)行っていた。小さい時は、字幕付きでハリウッド映画を見ていると読めない字がある。(さんまは)横で全部の役を、声を変えて全部、字幕通りに言ってくれた。その時は面白かったけど、周りの人には迷惑だったなぁと思います」と苦笑した。それを聞いたセイフライドは「そんなに楽しかったなら、迷惑をかけたとか自覚がなくて良かったのでは?」と言い、笑った。

 また「お父さんに似ているタイプの男性を好きになるか?」と質問が飛んだ。IMALUは「すごく似ている人を選ぶか、真逆かだと思う。(映画の物語を)私に置き換えると、父に憧れる芸人さんが、私に恋をするということ。あり得ないことなので…もし本当に恋してくれたら、本当に本気の恋だと実感できると思う」と答えた。セイフライドは「私も、全く同意見。父のファン(との恋)…どうかな? と思うけれど、それがこの映画はロマンチックに成立しているんです」と相づちを打って同意した。